法道寺
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7世紀中ごろ法道仙人が開いたとされる高野山真言宗の寺院。鎌倉後期の食堂、南北朝中期の多宝塔は十六羅漢像とともに重要文化財、楼門の金剛力士像、高麗仏画の阿弥陀三尊図は市指定有形文化財です。寺伝によれば7...
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法道寺
7世紀中ごろ法道仙人が開いたとされる高野山真言宗の寺院。鎌倉後期の食堂、南北朝中期の多宝塔は十六羅漢像とともに重要文化財、楼門の金剛力士像、高麗仏画の阿弥陀三尊図は市指定有形文化財です。寺伝によれば7...
堺市立町家歴史館 山口家住宅
堺市立町家歴史館 山口家住宅」は、保存修理工事にともない、令和5年7月1日から令和6年3月上旬まで休館します。国の重要⽂化財で、伝統的な堺の町家暮らしを感じることができる⼭⼝家住宅の主屋は、慶⻑20年...
板状塔婆
十輪院内にある阿弥陀をあらわす梵字の陰刻、地蔵菩薩、為阿弥陀佛などの文字が刻まれた板碑。南北朝動乱期に流行した阿弥陀仏と地蔵菩薩を同体とする信仰の資料として貴重で府指定の有形文化財です。板状塔婆は板碑...
大鳥大社
和泉の国一の宮境内は1万5千坪あり鬱蒼とした森の中には、出雲大社の大社造の次に古いと言われる大鳥造の社殿があり、拝殿前には珍しい八角形の柱の鳥居があり、本殿東側には樹齢600年は超える根上がりの楠が構...
石銭場跡
○石銭湯跡石銭場は、江戸時代に、船舶および諸問屋の取扱い貨物の石数に応じて入津料を徴収した所で、石銭は港の浚渫や石堤の築造費に使われていました。始まりは延宝8年(1680)といわれ、場所は幾度も移りま...
大道筋
旧紀州街道にあたる南北に走る幹線道路。幅員50mの中心をローカル色豊かに路面電車(チンチン電車)が走り抜け、付近には与謝野晶子生家跡、千利休屋敷跡、ザビエル公園など名所が集中しています。旧紀州街道にあ...
けやき通り
昭和40年に魅力ある沿道にと、大阪中央環状線から大和高田線の約1kmに約170本のケヤキが植えられ、「けやき通りまちづくりの会」が人にやさしい道づくり、花づくり、地域交流などを実施しています。昭和40...
家原寺
奈良時代の高僧・行基の生誕地で「知恵の文殊さん」で知られ、入学試験シーズンは多数の参拝客が訪れ本堂の壁・柱が「合格・昇運・祈願」と書かれたハンカチで埋まります。1月の無病息災祈願「大とんど」は有名。奈...
櫻井神社
上神谷の八幡さんと呼ばれる市内唯一の国宝。鎌倉時代の建築で二重虹梁蟇股という架構法、内部中央を土間の馬道とする割拝殿になっています。10月に奉納される「上神谷のこおどり」は国選択・府無形文化財。上神谷...
旧堺燈台
【Click here for details in English.】堺のシンボル旧堺燈台。日本最古の木造洋式灯台として国指定史跡になっています。室町時代から安⼟桃⼭時代にかけて、天然の良港であった...
片桐棲龍堂
市中の山居の薬舗片桐棲龍堂は豊臣秀吉に土地を賜り、桃山時代からこの地に館を構え、代々当主が寛龍の名を継承し、棲龍堂には龍の名前のものが住む館という意味と、風水学での龍穴の上に建てられた館の2つの意味が...
祥雲寺
1625年に沢庵和尚が創建、大徳寺方丈庭園と類似の平庭式枯山水庭園は府の指定名勝。土塀寄りの石組と手前の広い白砂空間は江戸初期の枯山水に共通するものです。沢庵和尚像や釈迦二声聞像は重要文化財。寛永2年...
阪之上家住宅
浜寺ホテルの設計の一部を活用して建築されたといわれる洋館付きの住宅。大正7年頃から浜寺土地株式会社が分譲した海浜別荘地に所在する住宅です。この洋館は大正10年頃に計画されながら、実現されなかった浜寺ホ...
旧浄土寺九重塔
元は千早赤阪村の浄土寺にあり現在は堺市茶室庭園内にある石塔。鎌倉時代のものとされ正面に阿弥陀仏、他の三面に梵字が刻まれ均整のとれた美しさで重要文化財に指定されています。元は大阪府南河内郡千早赤阪村小吹...
本願寺堺別院
【Click here for details in English.】市内最大の木造建築で「北の御坊」とも呼ばれ、現在の本堂は1825年の再建。明治4年の廃藩置県後10年間堺県庁として使用後、浄土真...
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