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該当するイベント情報が51件あります。
古式弓道射初式
射間距離60mの大的を競射する奉納礼射式です。
エリア
北区
開催日
毎年1月2日
開催地
百舌鳥八幡宮
戎祭
※画像は菅原神社の戎祭の様子商売繁盛の「えべっさん」のお祭りで、他に石津太・石津・陶荒太・櫻井・萩原神社などで行われます。
堺区, 旧市街地周辺
毎年1月9日、1月10日、1月11日
菅原神社
大とんど
勢いよく天に向かう巨大な炎に、無病息災を祈願。「とんど」は数社で見られますが、特に家原寺のものは高さ5メートル、10畳規模の「とんど」です。
西区
毎年1月最終日曜日
家原寺
鈴占神事
毎年2月節分の日に蜂田神社で行われる、恒例の鈴占神事。占鈴12個(十二支)の土鈴の音色で、その年の吉凶を占うものです。 ※写真は「蜂田神社」です。
中区
節分(2月3日※閏年の翌年は2月2日)
蜂田神社
荒山公園の梅林
荒山公園の梅林は花の名所づくりの一環として昭和59年から植えはじめ、現在50品種・約1,400本あります。2月中旬から3月上旬に見頃を迎えます。
南区
2月中旬~3月上旬
荒山公園 (こうぜんこうえん)
利休忌
茶道を大成し「茶聖」と称された千利休の遺徳をしのぶ茶会が催されます。 ※写真は「千利休画像(堺市博物館蔵)」です。
毎年2月下旬
南宗寺
花摘祭
花の季節に色を添える古式ゆかしい行事の一つです。平安時代に無病を祈願して始まったまつりが、現在の花摘女に受け継がれています。
毎年4月第3土曜日
大鳥大社
東雲公園のバラ
中世ヨーロッパのルネサンスをイメージしたバラ園及び回廊では、春(5~6月)と秋(9~10月)にたくさんのバラ(60種・600本以上)を鑑賞いただけます。豊かな香りをお楽しみください。また、公共交通機関をご利用ください。
5月~6月初旬
東雲公園
大仙公園 日本庭園のハナショウブ
伝統的な作庭技術を駆使した2.6haの美しい築山林泉廻遊式庭園の大仙公園 日本庭園。杜若池の水辺でハナショウブやカキツバタが風情を競います。
堺区, 百舌鳥古墳群周辺
5月下旬~6月上旬
大仙公園 日本庭園
舟渡池公園のハナショウブ
美原区のほぼ中央に位置し、区内で最も大きいため池である舟渡池のほとりに春から夏にかけてハナショウブが咲き誇ります。見ごろは例年、5月下旬から6月上旬です。植えられているハナショウブはアヤメ科の一種で、毎年水辺に紫や白、ピンク、黄色の花で彩ります。
美原区
舟渡池公園
白桜忌
与謝野晶子をしのんでの文人忌で、献歌、短歌の朗詠が行われます。
毎年5月29日
覚応寺
愛染まつり
愛染明王を本尊とする發光院(ほっこういん)、通称「愛染さん」のお祭りです。
毎年5月31日、6月1日
發光院
白鷺公園のハナショウブ
園内には肥後系、江戸系、伊勢系など約150種1万株のハナショウブが植えられていて、白・紫・赤・ピンクなどの花が色鮮やかに咲く花をご覧いただけます。
東区
白鷺公園
三宝水再生センターあじさい一般公開
三宝水再生センターでは、下水の処理水を有効活用してアジサイを育て、開花時期に公開しています。アジサイ一般公開が始まったきっかけは、5月から6月にかけて小学4年生の社会見学で訪れる児童が多く、この時期に見頃を迎えるアジサイの苗を職員が持参して植えたのが始まりです。処理水で育てた約100種、1200株の中には珍しい品種のあじさいもあります。
堺区
6月上旬 ※公開期間の詳細は下記にお問い合わせください。
三宝水再生センター
金岡町盆踊り大会
8月14日・15日に金岡町自治連合会の最大行事である金岡町盆踊り大会が開催されます。11町会それぞれが工夫を凝らした大太鼓を担いで練り歩き、金岡町の中心に位置する金岡神社へ勇壮に宮入りをします。15日はその年の当番町が宮入りの“取り”を務めます。両日とも11町会の大太鼓が宮入りを終え金岡神社内の櫓の周りに勢ぞろいすると、金岡町の音頭会がとる音頭で各町の大太鼓が一斉に鳴り響き、盆踊りが始まります。夜...
毎年8月14日、8月15日
金岡神社
万灯会
有縁無縁の霊に灯火をささげ、供養する伝統行事。願いを込めた千基にのぼる灯ろうのろうそくの火が、境内に幻想的な雰囲気をもたらします。万灯会は、有縁無縁の霊に灯火をささげ、供養する伝統行事です。文政8年(1825年)に始まったとされる法雲禅寺(法雲寺)の万灯会は、廃仏毀釈で一時中断されましたが、100年以上の時を経て復活しました。見る人の心を和らげ、浄化してくれる「いやしの灯」、お盆(8月15日)の夜...
毎年8月15日
法雲禅寺(法雲寺)
万灯供養
万物の霊に灯火をささげ無病息災を祈る伝統行事で、灯ろうに火がともり幻想的に行われます。
毎年8月16日
感応寺
ふとん太鼓
堺の秋祭りとして有名なのがふとん太鼓で、大きな神輿を担いで練り歩く祭りです。五枚重ねの朱色のふとんは、神様が座る場所で目にも鮮やかです。 9月中旬を中心に開口神社をはじめ多くの神社で行われています。百舌鳥八幡宮では、中秋の名月にかけて行われ「月見祭」と呼ばれています。大小18基のふとん太鼓が2日にかけて宮入り宮出を行う、華麗でダイナミックな祭りです。■ふとん太鼓の祭りが開催される神社開口神社、菅原...
毎年9月上旬~10月中旬
上記の通り
だんじり
ふとん太鼓と並んで、堺の地域の秋祭りを代表するのがだんじり祭りです。だんじりと呼ばれる地車を曳く、躍動感あふれる勇壮な祭りで、泉州の祭りの典型としても有名です。 現在80台以上のだんじりがあり、各町とも名作揃いといわれ、古い歴史と伝統を誇っています。10月に、大鳥大社はじめ多数の神社の秋祭りとして活発に行われています。■たんじりの祭が開催される神社愛宕神社、石津神社、大鳥大社、日部神社、櫻井神社、...
10月上旬~中旬
上神谷のこおどり
雨乞いのおどりから始まったといわれ、桜井神社に奉納されるまつりで、国選択・大阪府指定無形民俗文化財に指定されています。鬼や天狗に扮した17人の踊り手たちが演じるユーモラスな踊りは、室町時代の風流踊りの影響がうかがえ、まず國神社跡地で奉納してから櫻井神社へ向かいます。道歌を歌いながら、あぜ道を行く行列はおとぎ話のようです。
南区, 泉北周辺
毎年10月5日に近い日曜日
櫻井神社
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