堺の街で、アール・ヌーヴォーの世界へようこそ!

堺 アルフォンス・ミュシャ館<堺市立文化館>

アール・ヌーヴォーを代表する画家アルフォンス・ミュシャの初期から晩年に至るまでの作品を一堂に展示しています。ミュシャが表現した曲線と美しい色彩でアール・ヌーヴォーの世界をお楽しみください。

ミュージアムショップでは、ここだけのグッズも。

希少なミュシャコレクションで、
アール・ヌーヴォーの世界を感じる。

堺 アルフォンス・ミュシャ館は、「カメラのドイ」で知られる株式会社ドイの創業者、土居君雄氏が収集した、アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)の作品を展示しています。
500点近いミュシャと関連作家の貴重な作品は、土居氏の死後、ご遺族の手を経て、土居夫妻が新婚生活を過ごした堺市に寄贈されました。移設、リニューアルを経て平成27年4月7日(2015)に堺市立文化会館に堺 アルフォンス・ミュシャ館となり現在に至っています。

好きな色を選んで描く。
誰もが画伯気分!

4階企画展示室前に常時設置しているミニワークショップ「ぬりえコーナー」では、展示中の作品から数点をぬりえとして用意していますので、お好きな色にぬって遊んでいただけます。自由な発想でお楽しみください。

ミュシャの絵から草花や少女達が
あなたの手で抜け出します!

3階展示室には、デジタルコンテンツがあります。
閲覧可能なミュシャ作品のデジタルコンテンツは、作品に描かれた女性や植物、飾り枠などのパーツを組み合わせて遊んだり、作品の細部を虫眼鏡で拡大したりと、さまざまな使い方ができます。

「堺 アルフォンス・ミュシャ館<堺市立文化館>」についてさらに詳しく

スポット詳細情報

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