源右衛門山古墳

直径34m、高さ5.4mの円墳の墳丘部は仁徳天皇陵古墳の陪塚に指定されています。

現状は直径34m、高さ5.4mの円墳の墳丘部が仁徳天皇陵古墳の陪塚に指定され宮内庁が管理しています。
あまり家がなかった頃の地図でははっきりと濠の跡が残っていました。古墳の西側と北側の道路に、濠の跡を明示しています。民家や建物に挟まれていますが西側と北側の道路から柵越しに見学できます。

所在地

堺市堺区向陵西町4丁

アクセス

JR阪和線・南海高野線「三国ヶ丘駅」下車

あなたは旧式のブラウザをご利用中です
このウェブサイトを快適に閲覧するにはブラウザをアップグレードしてください。